社会人になってからお弁当を作っている

大学生のときも時々お弁当を作って大学に持って行っていたが、社会人になってからほとんど毎日お弁当を作って持って行っている。お弁当といっても凝ったお弁当を作っているわけではない。買って置いた冷凍食品を温めてお弁当箱に詰めるだけである。

冷凍食品を活用することでお弁当を作る時間を短縮することができる。冷凍食品の良いところは電子レンジでチンをしている時間は髪を整えたり着替えたり他のことに時間を活用することができることだ。 冷凍食品という文明上優れた商品があるおかげで、早い時間に出社することができている。入社してから時間が経っているのに始業のおよそ30分前には出社できている。

早い時間に出社をするのは個人的に清々しい気分になる。他に30分前に出社をする人などいないけどね。あと早く出社するとその分働いていることになるから働くの好きな人みたいになるよ。